2014年11月11日
日本医労連は11月6日に『2014年度夜勤実態調査」結果を厚労省記者クラブと三田クラブで発表しました。2交代で16時間の夜勤をしているところが5割以上あるという現状を伝え、「めざすべき看護体制」にそって大幅増員と夜勤規制強化を求めました。
2014年キャラバン行動ニュース15号 (1).pdf
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