お知らせ

いのちまもるキャラバン行動ニュースNo.15

2014年11月11日

caravan 15.png  日本医労連は11月6日に『2014年度夜勤実態調査」結果を厚労省記者クラブと三田クラブで発表しました。2交代で16時間の夜勤をしているところが5割以上あるという現状を伝え、「めざすべき看護体制」にそって大幅増員と夜勤規制強化を求めました。

2014年キャラバン行動ニュース15号 (1).pdf