2015年09月14日
◆碇 勝好
『憲法9条を 捻じ曲げて、戦争法案を成立させる!これ程、愚かな行為があるだろうか......... !誰しも、銃弾の飛び交う所へ行きたい!と思う「 ひと 」は... 居るはずもない!法案を、潰すのみだ!!』
◆金沢一・草加市在住
『安倍首相には、子も孫もいない。しかし、私には15歳の娘が居ます。将来は孫も居るでしょう。安倍首相が一生懸命推し進めているのは、自分の子ではなく、他人の子や孫を戦場に送る可能性の高まる危険な法案です。彼は平気でやれるけど、父親である私は違います。賛成出来ません。逆方向に、日本国民が戦争の危険から遠く遠く離れて行く法案なら、支持します。』
◆原口朝美・埼玉県北本市在住
『核兵器による被爆者が一人でも多く生存しているうちに核兵器が世界から消えたらいいのにと思います』
◆福音伝道教団行田キリスト教会牧師 佐々木優
『平和安全整備法案、国際平和支援法案は、憲法違反であると、元最高裁裁判官の方や、多くの憲法学者も発言しておられ、世論も多くの反対者がいることを分かっているにも関わらず、勝手な民主主義(最後は多数決で・・)理解を述べ、不透明だらけの法案故、まだまだ審議が必要であるにも関わらず、多数決で法案を通そうとする安倍自公政権は国民の信頼をなくしていることに気付かないのでしょうか。先の大戦でどれほどの尊い命が奪われ、どれほどの人達が体、心に傷を負ったのか・・、この法案を強行採決しようとする与党はアジアの国の人達の痛みも全く分かっていません。ある方が述べられたように、どうしても戦争で後方支援をしたいなら、自民公明の議員が後方支援に同行するという約束をするぐらいのことを言ってもらいたいと思います。自衛隊や他の人の命をどのように思っているのか・・与党の方々の人格を疑います。恐ろしいです。私はアメリカが率先して、核兵器、武器を捨てることが世界の平和につながっていくものと確信しています。アメリカと結託するために戦争できる国にするぐらいなら、安全保障条約もなにもいりません。戦争法案を廃案にして下さい。
◆佐藤るつ子・40代女性
◆藤田 紀子・40代女性
◆川井 節子・60代女性