2013年03月26日
3月13日、労働政策審議会雇用均等分科会で、男女雇用機会均等法の見直しについて審議されました。 雇用の場を男女平等に帰するためには、賃金格差・間接差別など、隠されている差別について、女性自身も気づいていない差別について考え、均等法の学習と個人請願署名をひろげることが重要です。【女性協ニュースNo4】
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