医労連紹介

中野千香子委員長挨拶

IMG_5708.jpg日本医労連のホームページにようこそ!

 私は、2014年7月の第64回定期大会で執行委員長になりました中野と申します。

日本医労連は、1990年の第40回大会から看護師が執行委員長をつとめ、私で4人目です。2017年に結成60周年を迎える日本医労連は、一貫して「よい医療、よい看護」をスローガンに国民医療の充実・改善を求めて取り組んできました。そして、よい医療・看護、安全・安心の医療・介護の提供のためには、医療・介護・福祉職場に働く労働者の賃金・労働条件の改善が必要であるとし、運動の2本柱として頑張っています。

 しかし、医療・介護をめぐる状況はどうでしょうか。国民が最も充実を希望する医療・社会保障は、予算を減らされ、患者・国民の自己負担は増え、具合が悪くても受診できない人が増えています。また、いのちまもる職場で誇りを持って働いている医療・福祉労働者の状況も深刻です。人手不足による長時間労働の蔓延、夜勤回数の増加、休みが取れないなどの劣悪な労働条件がさらに離職に拍車をかけ、「医療崩壊」「看護崩壊」「介護崩壊」と言われる状況が改善されていません。

 改善のためには、医療・福祉現場で働く700万人以上という仲間が自分の権利を知り、当然の要求を出すことから始まると思います。圧倒的多数の労働者が無権利状態に置かれています。人間らしく働く権利を獲得し、国民の医療・介護を充実させるために、どうぞあなたも仲間になってください。職場に労働組合がなければ、1人でも入れるユニオンが日本医労連にはあります!

日本医療労働組合連合会 中央執行委員長 中野 千香子

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