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確かな手ごたえ！各地で増員署名行動−市民にアピール

春一番宣伝行動（有楽町・３月２５日） 東京−３・３山手線一周宣伝、３・２５宣伝行動に150名 　東京では、３月３日、看護師増員を求める署名宣伝行動を、山手線主要駅頭で白衣の30人が展開しました。移動中のＪＲ車内では「もう辞める、もう限界と倒れこみ」など看護師川柳の書かれたゼッケンに乗客の視線が集中。「大変ね」と声を掛けられたり、カンパをわたされる場面もありました。この日には、署名７００筆を、続く３月２５日には、「春一番宣伝行動」に１５０人が参加し、有楽町周辺で５００筆の署名を集めました。 愛知−３・１９行動　１００名で白衣署名宣伝 　愛知では、３月１９日、「医師・看護師増やせ宣伝署名行動」を、社保協の医師の方々とあわせ１００名で市民にアピール（医労連から約８０名）しました。約４００筆の署名が寄せられました。 　また、２月に"医師・看護師増やせ"で、県下６１議会へ意見書採択運動を展開（県医労連役員２０名が８コース・３日間）また、医師看護師の社会的な不足解消で、病院長訪問と懇談（６３名が９コース・３日間）を行いました。 北海道−３・１８宣伝行動、５地域で１５０名 　北海道では、３月１８日、全道一斉宣伝行動を行い、札幌・旭川・函館・釧路・北見で「増員署名」行動や、署名はがき付きポケットティシュ配布を行い、のべ１５０人が参加しました。 　まだ真冬の寒さが続く中、配られたティッシュに付いているはがきが、１０日足らずで１２１通・３２６筆も返ってきています！一言欄にも「私も看護師増員に協力したい」などのメッセージが、たくさん寄せられていました。

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