◆書記長談話「日本政府のTPP交渉参加に強く反対する」 【2013年2月27日】
◆書記長談話「北朝鮮による核実験強行に強く抗議する」 【2013年2月20日】
◆医療崩壊をさらに拡大するTPPへの参加に反対する声明/2012年1月25日/日本医労連 【2012年1月30日】
◆書記長談話「2011年人事院勧告について」 【2011年10月5日】
◆「特定看護師(仮称)」創設に反対します 【2011年4月4日】
◆「第七次看護職員需給見通しに関する検討会報告書」についての見解 【2010年12月22日】
◆介護保険の見直し議論にあたって国の責任で安心安全の介護保障の確立を求めます 【2010年12月17日】
◆2010年人事院勧告について 【2010年8月10日】
◆【声明】社会保険病院・厚生年金病院・船員保険病院等を公的存続させる法案の臨時国会での早急な成立をめざす声明 【2010年6月18日】
◆医師・看護師等の労働者派遣を原則解禁する専門業務の見直しについて断固反対する 【2010年5月28日】
◆介護職員が実施する医療行為に関する見解 【2010年4月13日】
◆【談話】2010年度診療報酬改定にあたり、賃金・労働条件の改善を 【2010年2月15日】
◆【談話】財務省の診療報種マイナス改定に抗議し、大幅引き上げを求める 【2009年12月10日】
◆【委員長アピール】運動の成果を確信に、すべての未加入者に総あたりして、組織拡大の飛躍的前進を! 【2009年10月6日】
◆医療・介護職場への外国人労働者の就労問題についての見解 【2009年6月19日】
◆【アピール】すべての介護労働者の処遇改善で介護崩壊にストップを ― 5単産の介護アピール ― 【2009年1月23日】
◆【談話】すべての介護労働者の処遇改善で介護崩壊にストップを 【2009年1月9日】
◆【談話】2008年人事院勧告について 【2008年8月11日】
◆【大会宣言】日本医労連第58回定期大会 【2008年8月6日】
◆【大会決議】公立学校共済組合の不当労働行為に断固抗議し、公共労の全ての組合員を激励して統一と団結を強化し、医療産別・日本医労連の総力を挙げてたたかう! 【2008年8月6日】
◆南横浜病院の廃止にあたって(声明) 【2008年4月25日】
◆【見解】真に役立つ医療安全調査委員会の実現を求めて −厚生労働省の「第三次試案」に対する意見として− 【2008年4月15日】
◆【見解】 2008年度診療報酬改定について 【2008年2月20日】
◆2007年人事院勧告について(談話) 【2007年8月8日】
◆【声明】医師・看護師など「増員署名」国会請願の採択にあたって 【2007年7月5日】
◆【談話】コムスン不正事件の背景は、政府の「規制緩和と営利企業参入路線」 国と自治体の責任で、安心して介護が継続できる措置を講じること 【2007年6月12日】
◆「医師不足問題に対する私達の緊急要求」を発表しました 【2006年10月23日】
◆2006年人事院勧告について(談話) 【2006年8月8日】
◆【談話】「医療制度改革関連法案」の採決強行に抗議する 【2006年6月13日】
◆【談話】「医療制度改革関連法案」の強行採決に断固抗議する 【2006年5月17日】
◆【医療の目】問われる医療経営 看護労働と社会的責任 【2006年3月9日】
◆【声明】診療報酬のマイナス改定に抗議する 【2006年2月24日】
◆【談話】高齢者の自己負担拡大、保険給付の縮小をめざす「医療制度改革関連法案」の国会提出に抗議する 【2006年2月10日】
◆【医療の目】医療制度改悪は許さない 運動の輪を広げよう 【2006年2月9日】
◆【医療の目】いのちの格差社会−医療制度改革「改悪」のもたらすもの− 【2006年1月26日】
◆【声明】第六次看護職員需給見通しについて 【2005年12月27日】
◆【医療の眼】小泉構造改革と対決し もう一つの日本の実現を 【2005年12月22日】
◆【医療の眼】地域医療への責任を 稲田登戸病院存続住民の会結成 【2005年12月8日】
◆【談話】厚生労働省の「医療制度構造改革試案」に抗議する 【2005年10月20日】
◆【談話】2005年人事院勧告について 【2005年8月15日】
◆【声明】医療の公共性と国民皆保険制度を破壊する混合診療解禁に断固反対する − いつでも、どこでも、誰でも、安心して受けられる医療体制の充実を − 【2004年10月13日】
◆【声明】国民の生存権を脅かす社会保障への国の責任放棄は断じて許されない! ― 地方六団体による社会保障切捨ての「改革案」に強く抗議する ― 【2004年9月28日】
◆【声明】外国人看護師・介護職の受け入れ問題について 【2004年9月28日】
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