青年協ニュース第９号（ブロックアクト）を発行しました

５つのブロックでアクト元気に！

のべ６００名の仲間が参加したよ

　６月の中国ブロック、７月の四国ブロックに続き、8月に入ってから、18～19日に関信で、25～27日には東北、26～27日に、北海道、東海北陸、関西と、５つのブロックでアクトが開催されました。


参加者全員で壁画作成！（北海道）

　北海道では、自衛隊演習場内にある別海町矢臼別の川瀬牧場で開催、バスで10時間以上かけて参加したところも。反戦地主の川瀬さんの話や運動会、巨大壁画作成などを行いました。
　東北ブロックアクトでは、緑あふれる宮城蔵王で開催、「Ｇｒｅｅｎ＆Ｐｅａｃｅ」をテーマに、「ハンセン病問題」の学習、２日目は大自然の中、パラグライダーやチーズづくり、トレッキングを楽しみました。
　関信ブロックアクトでは、群馬・水上で、巨大上毛カルタ大会や工芸体験、東海北陸ブロックアクトでは岐阜の郡上八幡で、郡上踊りへの参加やラフティングに、関西ブロックアクトでは兵庫・篠山で、クイズ大会やオリエンテーリングなど、各県で工夫を凝らした企画で行われました。


ずぶ濡れになりながらラフティング（東海北陸）

　この５つのブロックアクトの他、全国組合・公共労では富山でサマーキャンプが行われ、これまでに約６００名の青年たちが、様々に交流し、元気をもらって職場に帰っています。引き続き、各県・地域で青年の交流をすすめましょう！
（企画詳細は、青年協ブログで確認！青字の部分をクリックしてもたどれます）

ダウンロードはこちら→青年協ニュース第９号

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