|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
日本医療労働組合連合会 〒110-0013 東京都台東区入谷1-9-5 TEL03-3875-5871 FAX03-3875-6270 地図はこちら |
|
|
|
|
|
全国アクトへ、600名に向けてがんばろう! |
|
全国アクトがもう間近!
1名2名の積み上げを!
いよいよアクトの夏が近づいてきました。8月1日現在の集約数は、500名程度です。各組織が1〜2名をさらに組織して、600名に近づく奮闘をお願いします。まだ声かけていないところ、もうひと頑張り、ふた頑張りをお願いします。
フィールドワークの紹介
2日目に行うフィールドワークの内容と自己負担額についての問い合わせがありますので、各コースを簡単に紹介しておきたいと思います。なお、フィールドワークは、班で希望コースを決めてもらい、希望者多数の場合は調整の上、決定となりますので、個人の希望通りにはならないことをあらかじめ、ご承知おきください。
@日田豆田町とサッポロビール工場コース
天領(幕府直轄地)だった日田・豆田町は、江戸時代の建物が残る情緒溢れる町。100〜300円程度の入場料の必要な見学施設があります。サッポロビール工場見学では2杯までのビールが飲めますし、もちろん飲めない方でもジュースが準備されています。
A湯布院観光コース
九州でも随一の泉質と湯量を誇る湯布院。温泉旅館やペンションなど様々な宿とともに、美術館や体験工房などもたくさん。当日は、映画祭を開催しており、とても賑わっていると思われます。辻馬車(1000円、50分)やスカーボロ(クラシックバス1200円、50分)なども有名。自由散策のため、入場料などは班毎に各自負担となります。携帯用観光情報サイトありhttp://www.yufuin.gr.jp/i/index.cgi
B太宰府天満宮と国立博物館コース
「学問の神」「至誠の神」=菅原道真を祭る太宰府天満宮。見学を行う「25日」は、菅原公が誕生した日・左遷された日・亡くなられた日でもあり、毎月25日にお祭りが行われています。また九州国立博物館では、大陸との交流の歴史が長かった九州ならではの文化史や展示物が多く1日では時間が足りないくらいです。個人負担は、博物館入館料210円(団体)と、みんなでゲームのためのおみくじ代が100円ほどかかります。
C秋月紙すき体験と平和記念館コース
世界で唯一、復元された97式戦闘機を見ることができる「大刀洗平和記念館」。西日本陸軍航空隊の発祥の地である大刀洗基地では、太平洋戦争末期、多くの少年兵が知覧などの特攻基地へと飛び立っていきました。館長さんが熱心に説明してくれます。また秋月の紙すき体験では、柔らかな風合いのハガキを漉きます。 紙すき800円と平和資料館450円(団体料金)で計1250円が必要です。
D一の瀬焼とフルーツ狩りコース
原鶴の隣、うきは市で400年の歴史を持つ「一の瀬焼き」。豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に、陶工を招いたことが始まりとされています。草木の灰を使った釉薬で焼き上げる渋みとぬくもりのある色調が特徴で、使い込むほどに味わいが増すといわれています。一の瀬焼きへの絵付け体験1000円がかかります。またフルーツ(ブドウ)狩りでは、試食は無料ですが、取ったブドウは1kgにつき1000円が必要となります。
参加者への諸注意とお知らせ その1
@靴
1日目の開会式は、体育館で行いますので、「上履き」もしくは「上履き代わり」になる底の汚れていない運動靴等を持参してください。(底が洗ってあれば大丈夫)。また2日目のフィールドワークでは、はき慣れた「歩きやすい靴」を、夜祭り会場は、天気の状況によっては若干ぬかるんでいる可能性がありますので、「汚れてもいい運動靴」がいいでしょう。3つを兼ねるような靴をひとつ持ってくれば、OKです。(閉会式は土足でOKです)
A着替え
バスタオルや歯ブラシなどホテルには一通りのアメニティグッズは揃っています。また夏場で暑いので、替えのTシャツやスポーツタオルなどはそれなりに準備した方がいいかと思います。
Bスポット共済
全国アクト参加者には、医労連共済会の「スポット共済」に主催者として全員掛けています。自宅を出発し、アクト期間中から家に帰るまでの事故・ケガの保障がつきます。また後泊される方のことも考えて、8月24〜27日(3泊4日)で申込みをしますのでご安心ください。ただしアルコール中毒や故意などの場合は保障がありませんので、くれぐれも飲み過ぎや暴れたりは御法度。
ニュース(PDF)のダウンロードはこちら→全国アクトニュース
|
|
|