![医労連紹介](../../../../img/navi_06.gif) |
![委員長あいさつ](../../../../img/navi_07.gif) |
![医労連とは?](../../../../img/navi_08.gif) |
![大会・中央委員会](../../../../img/navi_09.gif) |
![加盟組織](../../../../img/navi_10.gif) |
![部会](../../../../img/navi_17.gif) |
![行事予定](../../../../img/navi_31.gif) |
![加盟組合の取り組み](../../../../img/navi_12.gif) |
![各分野・課題別の取り組み](../../../../img/navi_13.gif) |
![見解・談話等](../../../../img/navi_14.gif) |
![政策・方針](../../../../img/navi_15.gif) |
![調査・データ・資料](../../../../img/navi_16.gif) |
![刊行物](../../../../img/navi_20.gif) |
![機関紙「医療労働者」](../../../../img/navi_21.gif) |
![月刊「医療労働」](../../../../img/navi_22.gif) |
![各種パンフ](../../../../img/navi_23.gif) |
![宣伝物](../../../../img/navi_24.gif) |
![青年のページ](../../../../img/navi_18.gif) |
![女性のページ](../../../../img/navi_19.gif) |
![International Affairs](../../../../img/navi_32.gif) |
![(財)医療労働会館・国民医療研究所](../../../../img/navi_25.gif) |
![医労連共済会](../../../../img/navi_26.gif) |
![移行教育情報センター](../../../../img/navi_27.gif) |
![関連リンク](../../../../img/navi_28.gif) |
![旧データ](../../../../img/navi_29.gif) |
![](../../../../img/spacer.gif) |
![会員専用入口](../../../../img/navi_01.gif) |
![](../../../../img/spacer.gif) |
![働く者の権利](../../../../img/navi_02.gif) |
![職場のチェックリスト](../../../../img/navi_03.gif) |
![労働組合を作るには](../../../../img/navi_04.gif) |
![相談コーナー](../../../../img/navi_05.gif) |
![問い合わせ](../../../../img/navi_30.gif) |
![](../../../../img/spacer.gif) |
日本医療労働組合連合会 〒110-0014 東京都台東区北上野1-8-3 三木ビル5F TEL03-3875-5871 FAX03-3875-6270 地図はこちら |
|
|
|
![青年のページ](../../../img/title_06.gif) |
![](../../../../img/spacer.gif) |
日本医労連青年協議会 08春闘アピール |
![](../../../../img/spacer.gif) |
全国の青年組合員のみなさん、日本医労連青年協議会は、08春闘において、青年が積極的に職場・地域の諸行動に参加し、その運動の先頭に立つことを心から呼びかけます。
現場は、医師・看護師・介護職など様々な分野で人手不足になっています。その状況の中、青年職員は「やりたい医療・介護ができない」「もっとできることがあるはず」と矛盾を抱え仕事をしています。燃え尽きて職場を去る仲間、メンタルをはじめ健康を害し職場を去る仲間が後を絶ちません。
地域においては、「お産が出来ない」「救急患者のたらい回し」、4月からの「後期高齢者医療制度」など、医療を受けたくても出来なくなってきています。
しかし、みなさん、現状は変化しつつあります。「医師・看護師など増員署名」が第166回通常国会で採択され、2月13日におこなわれた日本医労連の「政党政策討論会」には与野党問わず賛同・激励を得ています。舛添厚生労働大臣も、社会保障にかかるお金を毎年圧縮するという路線はもう限界、と発言しています。ことしの春闘は、政治の流れを変える絶好のチャンスです。大幅増員で、安全・安心の医療と介護を実現しましょう。
このような運動をさらに大きくするためにも、たくさんの仲間に参加を呼びかけてください。まだ組合に入っていない仲間には、組合加入を勧めましょう。
青年部などでの活動では、憲法や労基法など、労働者としての権利をしっかり学びましょう。権利を知ることが、労働組合活動や職場の改善の力になります。また、「たたかえば変わる」(日本医労連春闘職場討議資料)を使って、08春闘で自分たちが何をしなければならないのか、情勢はどうなっているかなど、話し合いをしましょう。
働きつづけられる職場、安全・安心の医療・介護を実現、地域医療を確保していくため、青年が主体となり、全国の仲間と力を合わせて、08春闘がんばっていきましょう。
日本医労連青年協議会議長
新喜 倫生
ダウンロードはこちら→青年協ニュース第2号
|
|
|